かなり難解な内容らしいということはさんざん伝え聞いていたので迷ったのですが、この書によって初めて平田氏帯(平田式十二反応帯)が著された、ということで避けては通れまい、と手に入れることにしました。

弁証法教典1

 
 ……が、タイトルにある「弁証法」について書かれたものであるかと思いきや、新たな弁証法という名前でまさかこんなに直球で占いなどで扱われる「易」について長々と 解説してあるとは……。
※Wikipedia内「易経」の項目

弁証法教典2


 前半部分で「正正正正正正」「正正正正正反」という「正」と「反」という文字がびっしりと埋め尽くしているのは易の「―」と「--」の組み合わせで、「Ken Ken(乾為天)」や「Ken Xun(天風[女后])」などという卦を全部扱っているのを目にした時は、さすがに「えらいものを買ってしまった……」と思ってしまったのですが。。。。

 平田内蔵吉なりの「弁証法」としてわざわざ難しくしているのではないかと思えるような解説のし直しがされており、普通に易占の本をそのまま読むよりもはるかに面倒、という目に遭わされました。
 しかし、読んでいく内にその理論自体ではなく、「平田内蔵吉という人物の発想や物事の捉え方」のようなものが感じられてきたのは収穫だったでしょうか。


 こちらが本来の購入の目的だった平田氏帯の部分。
 現在内容を消化中。

弁証法教典3


弁証法教典4

 
 読んでいく中で感じた事については、個人の感想としてこちらで書いていきたいと思っています。

 
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